背景画像
コーヒー豆チャート

秋本コレクション

ファディのトップ秋本修治が厳選したブレンド

COE入賞豆や希少性の高いスペシャルティコーヒーを厳選してベース豆に使用しています。

秋本コレクション Vol. 139について

秋本コレクションはCOE(Cup of Excellence)入賞ロットや、優れたクオリティのスペシャルティコーヒーをベースに使用した、極上のブレンドコーヒーです。ファディのトップ 『Shuji Akimoto』 が厳選した最上級のコーヒーを皆様にお届けします。今回のベース豆は、2025年度のメキシコ NW(National Winnner)に輝いた、El Naranjo (ナランホ)です。David Cifuentes Ramírezが手がける「ナランホ」は、メキシコのチアパス州、標高1,504mに位置する農園です。肥沃な土壌と恵まれた気候のもと、完熟チェリーの手摘みや有機堆肥の使用など、環境に配慮した丁寧な栽培が行われています。 2025年のCup of Excellence Mexico大会では、86.64点を獲得し、見事NWの称号を受賞。確かな品質が評価されました。柑橘系の爽やかな酸味に、オレンジや黄桃を思わせる果実感。ハチミツのようなやさしい甘さと、クリーンでなめらかな口当たりが特徴です。余韻にはほのかなチョコレートのニュアンスが心地よく続きます。 チアパスのテロワールと生産者のこだわりが生み出す、バランスに優れた一杯をお楽しみください

National Winner Program について

 National Winner Program (ナショナル・ウィナー・プログラム)は2016年に始まり、COEのセミファイナリストにあたるコーヒーを、オークションで販売する仕組みです。これらのコーヒーは、国内審査員(ナショナル・ジュリー)による3回の審査で86点以上を獲得していますが、国際審査員(インターナショナル・ジュリー)の審査で87点未満だった、もしくは87点以上でも COEオークション出品に至らなかった場合に、このプログラムに選ばれます。  近年は生産者の品質向上により、コンペティション終了後の段階でも非常に優れたコーヒーが多く存在しています。これらは一般的なスペシャルティコーヒーと同等、あるいはそれ以上の品質であることも少なくありません。すでに品質評価を受け、倉庫で適切に保管されています。  COEでは毎年、何千ものコーヒーがエントリーされ、その中から選ばれた入賞ロットは世界規模のオンラインオークションで高値で取引され、その収益の大部分が、生産者に還元されています。

秋本コレクション物語

秋本コレクションは、わたしたちの社長、秋本修治がこだわりぬいてつくったブレンドなので、その名前をとって名づけられました。 オンラインショップをのぞいて現在25店舗あるファディのお店で、年間65,103名、毎月平均5,425名のお客様が購入される名実ともに会社を代表する看板ブレンドです。

しかも、ブレンドの核となるベースは、何と世界最高峰の豆であるカップオブエクセレンス (COE Cup of Excellence) です。COE国際オークションの前身は1999年ブラジルでスタートします。ファディがこのCOEをはじめて販売したのが2004年。そして、ひろく日本国内のロースターに紹介のあった2005年以来、いちはやく日本のコーヒー企業の中でもさきがけとして、商社を介することなく、自社で単独落札を行ってきました。 このことは最高級品質の証であるCOEの日本におけるブランドイメージの向上を牽引してきたと自負しています。

2017年度のCOEオークションの落札ロット数は世界第2位。 1位は商社ですので販売店単独としては世界第1位です。 ファディでは秋本コレクションを通して、ファディのお店に足を運んでくださる多くのお客様にCOEを当たり前のように、楽しんでいただいています。

COEとは

ところで、この世界最高峰のコーヒーであるCOEとはどのようなコーヒーなのでしょうか。 COEは生産国の選りすぐりの農家から出品されたコーヒーの品評会において、審査員の公正なジャッジによって決められます。 この公正なジャッジとはいかなるものか・・・。それは国際審査員がカッピングフォーマットという評価表を片手に厳粛なルールにのっとってカッピングを行って採点。86点以上 の高得点を獲得したコーヒーだけがCOEとして認定されます。 こうして、認定されたCOEがオークションにかけられ、世界中のバイヤーがパソコン上で購入を競い合うのです。 2018年も11ヶ国、各国で品評会が行われ、各国ごとにオークションが開かれます。 ひとつの農家が出品するコーヒー豆はおよそ1,200キロ程度。ですから、ファディとこうしたコーヒーとの出会い、そしてそれを召し上がるお客様とのコーヒーとの出会いは、世界中で生産されているコーヒー約8,503,920トン (2015年世界生産量)から考えると、本当に奇跡的だと思ってしまうのはわたしだけでしょうか。

秋本修治はCOE国際審査員

秋本は、日本からのCOE国際審査員として品評会に参加。 世界のサプライヤーやロースター達との交流を精力的に拡大していっています。写真をご覧になるともしかすると、 とっても若くみえるかもしれませんが、実は今年、齢63歳になりました。コーヒーのみならず、ビジネスという視点からも、常に新しい世界を切り開いていく、わたしたちの頼もしいボスです。

秋本コレクションは年間を通じて変わるブレンド

2012年は11ヶ国の生産国でオークションが開催されます。わたしたちも、秋本と一緒に落札にむけて購入前にサンプルを取り寄せ、 事前のカッピングを行って、落札商品に狙いをさだめ、1年を通して秋本コレクションをご提供できるように、常に備えている日々です。 秋本コレクションに使用するため、今はだいたい各生産国のオークションで1つの農園分を落札しています。 そして、これをブレンドにすることでさらに複雑性をCOEに付加して、ファディとしての美味しさの独自性を創造します。 秋本コレクションはCOE国際審査員秋本修治の気持ちのこもったシリーズとして、これからも自信をもって新商品をご案内していきます。 お楽しみに!